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プロフィール

石井 嘉隆 (いしい よしたか)

プロフィール 

“松戸市民の会 代表”

代々松戸に根ざし、祖父は松戸の尋常高等小学校の校長、父は市の建築指導課で建築主事として勤めた家系に生まれ、市職員や教育現場の実情を理解し、その思いを受け継いでいます。

千葉県松戸市生まれ、松戸市育ち!

1963年9月 松戸市幸谷生まれ(61歳)
1970年3月 二三が丘幼稚園卒園
1976年3月 松戸市立馬橋小学校卒業
1979年3月 松戸市立小金南中学校卒業
1982年3月 千葉県立松戸東高等学校卒業(現松戸国際高等学校)
1984年3月 千代田工科電子専門学校 テレビ・ビデオ科卒業
1993年3月 千葉工業大学 大学院建築学修了
2022年度~2024年度 生涯大学校講師
2025年1月 松戸市民の会(地域新党) 代表
2025年4月~ ウェルネス松戸ラボ プロデューサー

人生体験

国際協力機構 サウジアラビア派遣(砂漠に3年)
千葉県立市川工業高等学校建築科 教諭
建設系学校の講師
令和4年度松戸市議会議員立候補
令和7年度千葉県議会議員議員補欠選挙立候補
障害者グループホーム世話人
衆議院議員公設秘書
千葉県建築士会 松戸支部 会員
中学:野球部主将、陸上部/高校:陸上部(幅跳び6m58cm)
ピクシーファミリー社員(商工会議所会員)
町会長/園芸植物育種研究所会員/野良の会会員
AIAINURSERY南流山第三者委員/松戸市健康推進委員
哲学心理学勉強会会員/まつど市民の会会員/ニコニコ食堂運営
キャリアデザイン研究所会員

資格・免許

一級建築士、電気工事士2種、危険物乙種4類、測量士補
福祉住環境コーディネーター2級
高等学校教員免許

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これまで多くの建築と教育の現場に携わって参りました

\ 野球と陸上で培った体力と行動力で松戸の未来を全力で支えます /

32年前、私は横浜みなとみらいの建築の実務に携わり、ホールの施工図のマネージャーでした。約30年経って、地図に残る仕事、この場所を 訪れる人の思い出の場所に携われたことに感謝しています。現場経験は多くはないですが、これまでの人生で様々な建築の知識の習得をしています。教育現場においては、千葉県立市川工業高等学校・建築科の教諭として勤めてまいりました。

さまざまな活動やイベントにも積極的に参加しています

\ 地元松戸市をはじめ、国境を越えた活動で培った経験と知識 /

子供会のハロウィーンイベント
収穫体験の様子
新松戸まつりのワークショップ
ニコニコ食堂の内装工事の様子
サウジアラビアでの教員研修①
サウジアラビアでの教員研修②

石井よしたか公式 X (旧Twitter)

代々松戸市生まれ、松戸市育ちhttps://t.co/KV6WJAhlMZ @Sankei_newsより

父が元松戸市役所建築指導課の職員
祖父が明尋常高等小学校、松戸尋常高等小学校の校長(現北部小学校)
今までお世話になった松戸市、今度は私が感謝を込めて恩返しを—。#松戸市 #松戸市長選挙 #出馬会見…

— 石井よしたか (@yoshitaka25257) May 14, 2025

今日は家族の記念写真を撮りに横浜まで。 帰りに32年前に建築の実務を始めたころの 2現場目の見学。 ホールの施工図のマネージャーでした。 懐かしいですね、当時ワクワクして毎日楽しくも、 厳しく、分からないことも多々、先輩に恵まれ、 一つの目標に向かった様々な人たちの団結力、… pic.twitter.com/aQCuuNkAxJ

— 石井よしたか (@yoshitaka25257) May 6, 2025

「地域の子どもたちが笑顔になる場所に」保育所が朝のこども食堂をスタート「登校する意欲にもつながる」専門家も評価(RKB毎日放送)#Yahooニュースhttps://t.co/R1zNgDUj1X

— ニコニコ食堂Ⓡ(コミュニティ食堂) (@niconicoa1) May 12, 2025

✨じゃじゃーん!「お相撲ちゃん」のかわいい刺繍ワッペンが登場!
「お相撲ちゃん」が、あなたをほっこり守ります💖
このワッペンは 乳がん基金を応援するアイテム でもあります🎗️
みんなの「いいね」やシェアで思いやりの輪を広げよう🌟#お相撲ちゃん #乳がん基金 #刺繍ワッペン #優しさをシェア pic.twitter.com/cg98j9sujN

— お相撲ちゃんⓇ (@osumo_chan) January 26, 2025

【松戸トランスフォーム!そして千葉へ】
これまでに出会った方々の作品です。#お相撲ちゃん基金 pic.twitter.com/cMEmX3Z4FX

— 石井よしたか (@yoshitaka25257) March 11, 2025

市長選への思い

私は松戸に生まれ、松戸で育ちました。祖父は尋常小学校(現・北部小学校)の校長を務め、父は松戸市役所の建築指導課で働いていました。3代にわたって松戸とともに歩んできた家族の中で、私もこの街の空気や人々に育てられ、61年の人生を重ねてきました。

振り返れば、58歳までに、私がやりたいと思っていたことは一通り叶ってきました。大学に進学し、教員免許と一級建築士の資格を取得、国際協力機関での海外での3年間の技術指導、慣れない会社の経営の経験もしました。家庭を持ち、子どもにも恵まれ、何不自由なく、平穏な日々を過ごしていました。「このまま穏やかに人生が過ぎていくのかな」と思っていた時期もありました。

しかし、その頃から少しずつ心の奥に芽生えてきたのは、「これで本当にいいのだろうか?」という問いでした。

それは、3年間にわたる海外生活の経験が大きなきっかけでした。異なる文化や価値観に触れ、多様な生き方をしている人々と接する中で、日本の社会の姿が改めて浮かび上がってきました。特に感じたのは、「日本の公教育の仕組みが、子どもたち一人ひとりの個性を育む方向に向かっていないのではないか?」という違和感でした。問題に対して一つの正解を求め、同調や平均を重視する教育では、これからの変化の時代に対応できる力は育たないのではないか。そう強く感じるようになったのです。

また、政治に関心を持つきっかけとなったのは、ある一人の人との出会いでした。その人は、社会のしくみや政策がどれほど私たちの暮らしに影響しているかを、丁寧に語ってくれました。「無関心でいることは、他人任せであるということ。変えたいなら、自分が動くしかない」。その言葉が胸に刺さり、私自身も「当事者」として生きようと決意するようになりました。

まずは松戸市議会議員選挙に挑戦しました。結果は落選。しかし、その後も歩みを止めず、地域での活動に力を注ぎました。コミュニティ農業の仕組みづくりに着手し、命をつなぐ「食」の現場から社会のあり方を見つめ直しました。さらに、ペイフォワード制の子ども食堂の仕組みである「コミュニティ食堂ニコニコ食堂」も動き始めました。そして、子どもも大人も自分らしく生きる力を育む「教育コーチング勉強会」も立ち上げることができました。

そんな活動の中、県議会議員の補欠選挙に挑む機会も得ました。ここでも結果は届きませんでしたが、私はその2度の落選を「失敗」とは感じていません。それはすべて、「次の一歩」への土台となりました。そして今、「この市長選挙こそが本当のスタートなのだ」と感じています。

起業を通じて行き着いた「食」の分野では、F1種や海外依存の種子、農薬、自家採種を困難にする仕組みなど、命に直結する多くの問題が見えてきました。これらは自治体から変えていける分野でもあります。持続可能な地域農業と、安心して食べられる仕組みを、松戸からつくっていきたいのです。

さらに、私は「その年に何人生まれたか」という人口動態のデータに、社会の構造的な危機を感じました。子どもが減るということは、将来を支える力が減るということです。この変化に対して、これまでの仕組みの延長線では立ち行きません。だからこそ、今、新しい仕組みを、市民と共に創る必要があるのです。

私は61年、この街に育てられてきました。そして今、松戸に恩返しをする時が来たと強く感じています。市民一人ひとりの声に耳を傾けながら、希望と多様性に満ちた松戸を、共につくっていくために。私は、松戸市長選挙に挑みます。

100年先を見据え、あなたと一緒につくりたい

「自分らしく生きられる社会を、松戸から。」

これまでの人生経験と、教育現場で教員や子どもたちをサポートする「教育コーチング勉強会」を通じて、全ての人が“自分らしく”生きられる環境づくりに取り組んでいます。

その活動の中で、市議会議員選挙、そして県議会議員補欠選挙にも挑戦しました。結果は落選。それはすべて、今この市長選挙に挑戦するための“経験”だったと信じています。

食の安心・安全を松戸から

起業を通してたどり着いたテーマが「食」でした。
食べることは、誰にとっても毎日のこと。
けれど今、F1種子や農薬、海外依存の種など、知らないところで「当たり前の食」が脅かされています。
私たちの命を支える「種」や「食」の問題は、決して遠い話ではありません。
松戸から、安心して食べられる未来をつくっていきましょう。

子どもが減る、社会が変わる

日本は今、「その年に何人生まれたか」という人口の変化だけで、これからの社会の姿がある程度見えてしまう時代に入っています。
子どもが減るということは、働く人も、地域を支える力も減っていくということ。
今こそ、今までとは違う仕組みが必要です。
若い世代が希望を持てる未来を、共に創っていきましょう。

未来を諦めない。松戸を諦めない。

私は61年間、この松戸で生きてきました。
地域の人たち、自然、教育、仕事――すべてを通じて、松戸に育ててもらいました。
だからこそ今、松戸に恩返しがしたい。
一人ひとりが大切にされ、チャレンジできる街へ。
「松戸トランスフォーム!きっかけ創り」――その想い、あなたも一緒に、松戸から始めませんか。

松戸市長候補
石井 よしたか

石井よしたかイラスト

【石井よしたか後援会】
〒270-0035
千葉県松戸市新松戸南2-100
TEL / FAX 047-345-7340

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