100年先を見据え、あなたと一緒につくりたい
自分らしく生きられる社会を、松戸から
これまでの人生経験と、教育現場で教員や子どもたちをサポートする「教育コーチング勉強会」を通じて、全ての人が“自分らしく”生きられる環境づくりに取り組んでいます。
その活動の中で、市議会議員選挙、そして県議会議員補欠選挙にも挑戦しました。結果は落選。それはすべて、今この市長選挙に挑戦するための“経験”だったと信じています。

食の安心・安全を松戸から
起業を通してたどり着いたテーマが「食」でした。
食べることは、誰にとっても毎日のこと。
けれど今、知らないところで「当たり前の食」が脅かされています。
私たちの命を支える「種」や「食」の問題は、決して遠い話ではありません。
松戸から、安心して食べられる未来をつくっていきましょう。
子どもが減る、社会が変わる
日本は今、「その年に何人生まれたか」という人口の変化だけで、これからの社会の姿がある程度見えてしまう時代に入っています。
子どもが減るということは、働く人も、地域を支える力も減っていくということ。
今こそ、今までとは違う仕組みが必要です。
若い世代が希望を持てる未来を、共に創っていきましょう。


未来を諦めない。松戸を諦めない。
私は61年間、この松戸で生きてきました。
地域の人たち、自然、教育、仕事――すべてを通じて、松戸に育ててもらいました。
だからこそ今、松戸に恩返しがしたい。
一人ひとりが大切にされ、チャレンジできる街へ。
「 松戸トランスフォーム(今を変えたい)!きっかけ創り」
――その想い、あなたも一緒に、松戸から始めませんか?

今を変えたい!きっかけ創り。あなたも一緒にはじめませんか?
公約・市民の皆様とのお約束
公約 ① 松戸の将来に大きく関わる2つのテーマについて、市民一人ひとりの声を反映するために住民投票を実施します
● 市庁舎の建て替えは“市民の選択”で
市庁舎を現在地に建て直すか、それとも別の場所に移すか。この選択は、松戸のまちの姿や利便性に大きく関わります。限られた人の判断ではなく、市民全員の意思で決めるため、住民投票を実施します。
● 医療センターの経営を“市民の判断”で
経営が厳しくなっている松戸市総合医療センター。民間委託か、公営継続か。今後の医療のあり方に大きく関わる判断であり、医療サービスの質、料金、市民の負担にも影響します。市政の主役は市民です。未来の松戸を、市民の手できちんと決めていきましょう。
公約 ② 都市農業を守り育て、持続可能であたたかいまちづくりを推進します
松戸の農地は、私たちの命と地域を支える大切な資源です。しかし、耕作放棄地や後継者不足など、農業課題が深刻化しています。私は、都市農業を未来につなぐために、次のような取組みを進めます。
● コミュニティ農園の拡充で、市民が気軽に土いじり、食と命を学べる場を増やします。
● 農作体験や農業イベントを通じて、若者や新規就農者の参入を後押しします。
● こども園、教育との連携を通じて、人と地域をつなぐ、共助の仕組みを広げていきます。
農あるまちは、人がつながり、心も体も豊かになるまちです。都市農業を守り育て、松戸を持続可能であたたかいまちに変えていきます。
公約 ③ 松戸から未来の学びを市民とつくる「教育イノベーション特区」
子どもたちの未来は、今の教育にかかっています。私は、教員・子ども・保護者の視点を取り入れて「自己肯定感を育む教育」と、柔軟で先進的な仕組みを可能にする「教育特区」の実現を、松戸市で本格的に進めます。この挑戦は、市民と共につくる教育のイノベーションです。保護者、先生、地域など多様なプレイヤーが連携し、市民一人ひとりの個性を尊重し、可能性を引き出す教育を実現します。松戸を、子どもたちが夢と希望を持ち、チャレンジできるまちに。市民と共に、未来を育てるまちづくりを進めます。
公約 ④ 市民の声がまちを動かす「松戸市民と語ろう会」を定期開催します
市政は、市民の声から始まるべきです。だから私は、「松戸市民と語ろう会」を定期的に開催し、市民の皆さんと直接語り合える場をつくります。暮らしの課題や気づき、アイデア、話したことで気軽に話せる場を大切にします。一方通行ではなく、市民との対話からこそ、より良い松戸が生まれます。あなたの声を、まちづくりに生かします。
公約 ⑤ わかりやすい選挙へ – 市長選と市議選は同日に実施します
今のままでは市長選と市議選がバラバラ。選挙のたびにお金も手間もかかっています。両方の選挙を同日に行うことで、政治に関心を持ちやすく、税金を効率に使えるようにします。
地域内再分配型のまちづくり政策
地域の税金を、地域で使う!〜人とお金がめぐる元気なまちへ〜
- 地元業者への仕事発注で地域にお金が残る
- 空き店舗活用で新しいお店を応援
- 松戸市で使える地域通貨の仕組みの構築
- 地域でつくった電力を地域で使う
- 空き家を活用して多世代の共生の場に
- 放置⾞を再⽣⼯作設備の導⼊を⽀援
- 地元の農業と連携した「地産地消の給食!」
- 学生が地域と関わる実践的な学びの場
- フリースクール支援や校内教室の居場所づくり
- ボランティアでポイントがたまる制度
- 「食・移動・学び」の地域サービスを整備
- 市民が政策に関わるワークショップ
- 住民投票の推進
- 町会・NPO・市民団体の活動を応援
- お祭りや伝統行事への補助
- 地場産業や⼯芸品の保存と観光活⽤
- 有機農業や6次産業化を後押し
- ふるさと納税やマルシェで地元産品を販売
- 公共施設に産直コーナーを整備
- スポーツクラブや大会の補助金支援
- 学校施設の開放や指導者派遣で青少年育成
- 市民向けのスポーツイベントを定期開催
- 仕事と住まいの支援で生活再建をサポート
- 高齢者・障がい者の就労機会を創出
- 保育料や給食の無償化など、子育て支援を充実
- 市立病院・訪問看護の強化で医療体制を守る
- 健康診断や予防の取り組みを⽀援
- リハビリ活動を地元に拡⼤し推進
- 防災訓練や見守り活動をサポート
- 地域コミュニケーションを推進(LINE・アプリなど)
- 若者・外国人も地域に関われる環境づくり
地域の税金は地域に戻す。市民の手で地域を元気に!この流れを今こそ本気でつくります!

石井 嘉隆 (いしい よしたか)
プロフィール
“松戸市民の会 代表”
代々松戸に根ざし、祖父は松戸の尋常高等小学校の校長、父は市の建築指導課で建築主事として勤めた家系に生まれ、市職員や教育現場の実情を理解し、その思いを受け継いでいます。
千葉県松戸市生まれ、松戸市育ち!
1963年9月 松戸市幸谷生まれ(61歳)
1970年3月 二三が丘幼稚園卒園
1976年3月 松戸市立馬橋小学校卒業
1979年3月 松戸市立小金南中学校卒業
1982年3月 千葉県立松戸東高等学校卒業(現松戸国際高等学校)
1984年3月 千代田工科電子専門学校 テレビ・ビデオ科卒業
1993年3月 千葉工業大学 大学院建築学修了
2022年度~2024年度 生涯大学校講師
2025年1月 松戸市民の会(地域新党) 代表
2025年4月~ ウェルネス松戸ラボ プロデューサー
人生体験
国際協力機構 サウジアラビア派遣(砂漠に3年)
千葉県立市川工業高等学校建築科 教諭
建設系学校の講師
令和4年度松戸市議会議員立候補
令和7年度千葉県議会議員議員補欠選挙立候補
障害者グループホーム世話人
衆議院議員公設秘書
千葉県建築士会 松戸支部 会員
中学:野球部主将、陸上部/高校:陸上部(幅跳び6m58cm)
ピクシーファミリー社員(商工会議所会員)
町会長/園芸植物育種研究所会員/野良の会会員
AIAINURSERY南流山第三者委員/松戸市健康推進委員
哲学心理学勉強会会員/まつど市民の会会員/ニコニコ食堂運営
キャリアデザイン研究所会員
資格・免許
一級建築士、電気工事士2種、危険物乙種4類、測量士補
福祉住環境コーディネーター2級
高等学校教員免許
これまで多くの建築と教育の現場に携わって参りました
\ 野球と陸上で培った体力と行動力で松戸の未来を全力で支えます /
32年前、私は横浜みなとみらいの建築の実務に携わり、ホールの施工図のマネージャーでした。約30年経って、地図に残る仕事、この場所を 訪れる人の思い出の場所に携われたことに感謝しています。現場経験は多くはないですが、これまでの人生で様々な建築の知識の習得をしています。教育現場においては、千葉県立市川工業高等学校・建築科の教諭として勤めてまいりました。






さまざまな活動やイベントにも積極的に参加しています
\ 地元松戸市をはじめ、国境を越えた活動で培った経験と知識 /






石井よしたか公式 X (旧Twitter)
代々松戸市生まれ、松戸市育ちhttps://t.co/KV6WJAhlMZ @Sankei_newsより
— 石井よしたか (@yoshitaka25257) May 14, 2025
父が元松戸市役所建築指導課の職員
祖父が明尋常高等小学校、松戸尋常高等小学校の校長(現北部小学校)
今までお世話になった松戸市、今度は私が感謝を込めて恩返しを—。#松戸市 #松戸市長選挙 #出馬会見…
今日は家族の記念写真を撮りに横浜まで。 帰りに32年前に建築の実務を始めたころの 2現場目の見学。 ホールの施工図のマネージャーでした。 懐かしいですね、当時ワクワクして毎日楽しくも、 厳しく、分からないことも多々、先輩に恵まれ、 一つの目標に向かった様々な人たちの団結力、… pic.twitter.com/aQCuuNkAxJ
— 石井よしたか (@yoshitaka25257) May 6, 2025
「地域の子どもたちが笑顔になる場所に」保育所が朝のこども食堂をスタート「登校する意欲にもつながる」専門家も評価(RKB毎日放送)#Yahooニュースhttps://t.co/R1zNgDUj1X
— ニコニコ食堂Ⓡ(コミュニティ食堂) (@niconicoa1) May 12, 2025
✨じゃじゃーん!「お相撲ちゃん」のかわいい刺繍ワッペンが登場!
— お相撲ちゃんⓇ (@osumo_chan) January 26, 2025
「お相撲ちゃん」が、あなたをほっこり守ります💖
このワッペンは 乳がん基金を応援するアイテム でもあります🎗️
みんなの「いいね」やシェアで思いやりの輪を広げよう🌟#お相撲ちゃん #乳がん基金 #刺繍ワッペン #優しさをシェア pic.twitter.com/cg98j9sujN
【松戸トランスフォーム!そして千葉へ】
— 石井よしたか (@yoshitaka25257) March 11, 2025
これまでに出会った方々の作品です。#お相撲ちゃん基金 pic.twitter.com/cMEmX3Z4FX
ニコニコ食堂Ⓡ
多世代交流の場を目指し、コミュニティ食堂を運営しています。

笑顔あふれる、みんなの食卓
「ニコニコ食堂」は、子どもから大人まで、誰もが気軽に立ち寄れる温かい食卓です。栄養満点の食事を、みんなで囲んで笑顔あふれる時間を過ごしませんか?地域の方々の愛情がたっぷり詰まった手作り料理を提供しています。地域の食材を使い、栄養バランスにもこだわった温かい食事を、ぜひ味わってください。
松戸市民の会
松戸市民の会(地域政党)は千葉県、松戸市の地域や自治体に焦点を当て、課題解決や利益の実現を目的とした活動を行います。
